アデランスの評判・口コミ・特徴

アデランスは創業1969年の老舗かつらメーカーです。育毛・増毛サービスなど毛髪に関する悩みの解決に総合的に取り組んでいます。

アデランスの特徴として、第一に挙げられるのが「自然な仕上がりへのこだわり」でしょう。 私は自分が髪に悩むようになってから、他の(特に同年代の)人の髪にどうしても目がいってしまうのですが、安物のかつらをつけている人はすぐにわかります。特にどこが目立つかというと、前髪の生え際と髪の分け目。そしてとりわけ襟足が目立ちます。 具体的には、「顔や年齢、服装に不似合いな前髪おろし」「きっちりしすぎた分け目」「不自然に高い位置から後ろ髪が伸びている襟足」などです。

自然に見えなければかつらではない

私は自分の毛量が「髪型でごまかすことの限界」を感じた時、かつらにしようかどうしようか寝込むくらい悩んだのですが、当時はまだかつらに関する知識が今ほどはなくて「あんな不自然な、ヅラだと一目瞭然でわかるヘアスタイルにするぐらいなら、いっそスキンヘッドを選ぼう!」とまで思いつめたものです。

私はいまアデランスのかつらを着用していますが、アデランスを選ぶ前はさんざんかつらメーカーについて調査しました。もちろん育毛・増毛法も調べたのですが(それについては別のページでまた書くと思いますが)、結論として「かつらだと周囲の人に気づかれないメーカーは限られている」ということでした。その数少ないひとつがアデランスで、自分としてはベストの判断をしたと今でも思っています。

しかし、技術の進歩とともにもっと画期的な、それこそ自毛と完全に見分けのつかない、いや、いっそ自毛以上のかつらが登場するのではないか。そんな気がして、今日もあらゆるメーカーのかつらの研究をしています。

アデランスの特徴

アデランスの最大の特徴は、上でも書いたとおり「自然な仕上がり」の一点に尽きます。他のメーカーと比べると違いがよくわかるのですが、アデランスは「自然の髪はいったいどんな風に生えているのか?」というところから研究を始め、それを開発コンセプトにしています。他のメーカーは「かつらの不自然さをどうやってごまかすか?」というコンセプトの製品が多いのですが(これはあくまでも私の主観、個人的な感想です)、「自然に学ぶ」のと「不自然さをごまかす」のとでは雲泥の違いがあるのではないでしょうか。

かつらは細部が命

たとえばアデランスの「ヘアスキン」という商品では、0.06ミリという極薄のベースの上に、太さの違う毛をランダムに植えているそうです。鏡をじっくり見るとわかるのですが、確かに額の生え際の髪は太さがまちまちなのですね。髪が濃い人でも、生え際には産毛のような細い毛も混じっているものです。アデランスのもう材には60ミクロンというまさに産毛並みの太さのものもあって、だからこそ自然な生え際が再現できるわけです。

「神は細部に宿る」といいますが、まさしくかつらも細部が重要なのだと感心しました。

手入れも簡単

アデランスのもうひとつの特徴として、手入れが簡単なことも挙げられます。着脱式のものであれば自宅で簡単に洗浄でき、特別な用具も必要ありません。また、出張や旅行など長期にわたってかつらをはずせない状況でも自毛や地肌に負担をかけず、かつらをつけたままシャンプーして清潔さを保つこともできます。

かつらは、体の一部。そして生活の一部。つける人のことを相当わかっていないとこういう製品は出てこないだろうな、とアデランスに出会った時感動したものです。

「長年つきあっていく」かつらメーカー

アデランスには年会費制の「ヘアクラブ」というメンテナンスサービスがあります。定期的にかつらをメンテナンスしてもらい、フィット具合や不自然さがないかなどのチェックをプロにしてもらえるのは心強いです。大きなベネフィットですね。

かつらメーカーは、一度選んだら末永くつきあうことになります。アフターフォローの体制もよく調べておく必要があります。

公式サイト

http://www.aderans.jp/